5月14日のボタハイについてのお知らせ
ボタハイ通信 5月14日 5月14日ボタハイは申し込み人数が少ないために、バスは中止し、現地集合解散に変更しました 今回のボタハイは、バスによる伊豆の魂の山を予定していましたが、申込者が少ないので、現地集合解散にします。…
植物写真家 高橋修のブログ
ボタハイ通信 5月14日 5月14日ボタハイは申し込み人数が少ないために、バスは中止し、現地集合解散に変更しました 今回のボタハイは、バスによる伊豆の魂の山を予定していましたが、申込者が少ないので、現地集合解散にします。…
2019年5月3日、多摩丘陵を歩きました。多摩丘陵は、春いっぱいで美しく、新緑がきれいで、たくさんの花が咲き、とても気持ちがよいものでした。 今年はキンラン、ギンラン、ザザバギンランがたくさん咲いていました。地元の方…
アルボレウム・シャクナゲの森 ネパールの巨木の花は、サラノキの花だけではありません。ツツジ科シャクナゲ亜属の植物にも巨大なものがあります。日本のシャクナゲは、せいぜい高さ3m程度にしかなりません。しかし、アルボレウム・…
ネパール人ならだれでも食べるダルバートとは ネパール人は何を食べているのか?答えは白米(バート)、豆のスープ(ダル)、お漬物(アチャール)、野菜の煮物や炒め物(タルカリ)となります。バラエティはありますが、これがネパー…
ネパールのタライ平原では「ヒョロォォォー」という鳴き声がずっとしていました。あっちこっちで鳴き声がしていました。これはインドクジャクです。インドクシャクは見ているだけで飽きないですね。長い尾羽の近くの羽根は本当に美しいで…
サラノキの葉でネパール人は皿を作ります。今でも普通に使われています。主に神様への捧げものの皿としての使用が多いですが。レストランでも使っています。一枚の葉ではなく数枚の葉を、縫うようにして重ね、型押しして、深皿のようにし…
サラノキの花は、20mもある巨木を埋め尽くすほどの、ものすごい量です。咲く場所では非常に密に咲きます。ひとつの木に1万くらい咲くでしょうか。淡黄白色で下を向いて咲きます。花弁は5枚、花弁は先端に行くほど細長くなっていき…
サラノキの森で足元を見ると、たくさんの落ち葉がありました。サラノキの落ち葉です。長さ20cmはあるでしょうか。けっこう大きな葉っぱです。形はほとんど同じです。サラノキの森で静かにしていると、時々バサバサッと、大きな音をた…