松井章写真展 写真展「ペルー・アンデス山脈」
ペルー独立200周年を記念し、行われた松井君の写真展に行きました。ペルーアンデス山脈の山やそこに生きる人々を被写体にした写真展です。優しい彼の人柄がよく出たよい写真展でした。
ペルー大使館という、なかなか入る機会もない場所での写真展だったので、興味を持っていきました。当然ながら奥まで入れるわけではありませんが、要塞のような厳しい雰囲気を持った建物でした。でも、なんとなくおおらかな感じがするのが南米の国らしいですね。
こんなところでも写真展ができる
彼のバイタリティを見習わなければ。
またどこか海外に行きたいなあ。
ビクーニャという動物とキナの木が描かれています
ボタハイ通信
7月28日の池の平ボタハイは予定通り行います。
7月27日に行う予定の玉原湿原ボタハイは、7月29日に順延となりました。