スイス4日目 午後 アイガーグレッチャーから下る2

 アイガーグレッチャー駅からクライネシャイデック駅までのコースタイムは40分。なのに5時間近くかかって下りました。あまりに花がきれいなので仕方ないです。

ナルシスフロラ・ハクサンイチゲ
Anemone narcissflora
ハクサンイチゲの母種に当たる植物。
日本のように大群落になることはない。
萼片の外側が赤く色づくことがある。

Canon EOS R
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ベルナ・リンドウ
Gentiana verna
青色が美しい小型のリンドウ。
春に咲くリンドウですが、
雪解けすぐの場所で咲いていました。
萼には明確に陵があり
翼状(板状)になるのが特徴です。
もうひとつの特徴は、
葉が茎の下になるほど大きいこと。
花茎もあります。

Canon EOS R
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ベルナ・リンドウ
花にはピントが合っていませんが、
萼には明確に陵があり翼状になる
葉が茎の下になるほど大きいなどと、
特徴がわかります。

Canon EOS R
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ヨウシュユキワリソウ
(Primula farinosa)
これも、春の花ですが、
雪どけの斜面に咲いていました。
こんなきれいな状態の花は久しぶりです。

Canon EOS R
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ベルナリス・オキナグサ
Pulsatilla vernalis
5月の花です。
6月下旬に見られたことは
今までありませんでした。
とってもラッキーです。
花(萼片)の外側に
大量の毛が生えています。
花色は白色ですが、
外側は薄紫色です。

Canon EOS R
Canon RF14-35mm F4 L IS USM 

4 件のコメント

  • ブログに載ってくる花々をみながらスイスの花の思い出を噛み締めています。その節は、アルプスの代表の花のエーデルワイスを教えてもらい、一枚にくわえることができました。私のスイスの目的の一つだったので大変感謝しております。また「スイスアルプス植物手帳」を参考に歩き、多くの花たちにも出会えました。ありがとうございました。また、ご一緒出来る日を楽しみにしております。今どうやって整理したらいいか、考えながら花の名前を入れております。

    • もしや、ツェルマットでお会いした、親子でスイスアルプスを歩いていた方ですね。
      帰国なさったのですね。
      ミューレンはいかがでしたか?
      コメントをいただき、とてもうれしいです。
      ブログを見ていただいている方はけっこうおられるのですが、
      ばったり、それもスイスの山でお会いするとは奇跡に近い偶然です。
      今年のスイス・アルプスは例年よりも花が多くてよい年でした。
      たくさんの花が見られたようでよかったですね。
      また、時々コメントしてください。

      • はい、そうです。また写真まで撮らせていただきありがとうございました。ツェルマットは、良い天気でしたが、ミューレンとクライナシャイディックは、雨具が必要でしたが、花畑に満足しています。
        今何枚もある写真の花の同定を高橋修さんの本を見ながら一つずつ頑張ってしなくてはと思っています。
        またどこかご一緒出来たらと思っています。
        本当に貴重な花を教えてもらい感謝しております。
        ありがとうございました。

        • 伏屋様

          ミューレンとクライネシャイデックは雨とは残念でした。
          今年は本当に花が多かったです。
          伏屋さんも今年行かれてラッキーだったのですよ。
          また、どこかでご一緒できたら楽しいですね。
          こちらこそありがとうございました。

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