ラン科 オニノヤガラ属 ツボミヤツシロラン
今年2回目のやんばるの森。目的はこのツボミヤツシロランです。基本的には花は開きません。蕾の状態のまま自家受粉するのが特徴です。ヤツシロランの仲間でも小さいほうです。森の陰で小さく咲いていました。
この自生地にツボミヤツシロランは10株以上ありました。ほとんどが、蕾のままでしたが、先端が開いて花の中が見える個体もありました。食べられたのでしょうか、それとも元から開いていたのかは不明です。

(Gastrodia clausa)
スダジイの森の下で咲いていました。
石灰岩の露岩地です。
花は開きません。
Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon RF14-35mm F4 L IS USM

萼が合着しています。
ツボミヤツシロランは
たいていひと株にひとつの花ですが、
稀に2~3の花が付いているものもあります。
Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

萼の先端が開いていました。
他花受粉をするものもあるのか、
このツボミヤツシロランは
自家受粉するのでしょうか。
Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon MP-E65mm f/2.8 1-5x Macro Photo
LightPix Labs FlashQ Q20II