ラン科 オニノヤガラ属 クロヤツシロラン
クロヤツシロランの花が終わって果実になっているころだと思って、今日はクロヤツシロランの自生地に行きました。よく、果実が立ち上がっていました。一番長く伸びているのは高さ60cm近くはありました。先端の果実が籠のように割れて、そこから種子がこぼれだしてきます。種子は細かく、風に乗ってフワフワと飛んでいきます。
クロヤツシロランの花の記事は以下の通りです。
植物写真家 高橋修のブログ
クロヤツシロランの花が終わって果実になっているころだと思って、今日はクロヤツシロランの自生地に行きました。よく、果実が立ち上がっていました。一番長く伸びているのは高さ60cm近くはありました。先端の果実が籠のように割れて、そこから種子がこぼれだしてきます。種子は細かく、風に乗ってフワフワと飛んでいきます。
クロヤツシロランの花の記事は以下の通りです。