コハクラン 富士山麓の植物

ラン科 コケイラン属 コハクラン

 富士山麓の目的はヒメムヨウランでしたが、他のランも探していました。ゴソゴソと森の中を歩いていたら、花を探している方がほかにも数人。どうやら同じランを探しているようです。

 そしたら・・・。「高橋さん!」との声。なんと昔からよく知っているYさんでした。色々と教えていただいている植物の知識が豊富で尊敬している方です。懐かしくて、うれしい出会いでした。私もおまけで花を教えていただき、とてもラッキーでした。Yさんありがとうございます。

 ここで見たのはコハクランです。花の状態は最高でした。まだ上には蕾も残っていました。花はとてもきれいです。総苞片と側花弁が琥珀色をしています。それでコハクランです。

 コハクランの葉は一枚。コケイラン属らしい葉です。コケイランのケイランとは「シラン」のことなのです。花は大きくありません。自然状態で見つけるのはとても難しいでしょう。

コハクラン
Oreorchis indica)
写真にするのは難しい種です。
全体を写すと
花は小さくなってしまいます。

Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon RF14-35mm F4 L IS USM
コハクラン
花のアップ
萼片と側花弁が
透き通った琥珀色をしています。
外側はつぶつぶt模様ですが、
内側には美しいラインがあります。
唇弁は大きく
白地に紅紫色の斑点があります。
ズイ柱からぶら下がっているのは
花粉塊かな。

Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
LightPix Labs FlashQ Q20II