トチカガミ科 トチカガミ属 トチカガミ
トチカガミはかわいい植物です。水田や流れの緩い川、湖沼などに生える水生植物です。葉裏にはふくらみがあって浮になっている部分があります。これによって葉は水面を浮き、葉の表面はつやつやして水をはじいています。トチカガミの名の由来はスッポンの鏡のこと。トチはスッポンの事です。スッポンがいるような沼に生えて、つやつやした鏡のような表面の葉を持つ植物ということです。
花は直径3cm程度。白くて3弁の花。花弁の中心は黄色。花には雄花と雌花があります。葉は直径4~7cm。水面に浮く場合と、地面から立ち上がる場合があります。本州、四国、九州、沖縄に分布します。

(Hydrocharis dubia )
葉の表面はほんとピカピカ
田んぼの中に咲いていました。
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OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

花のアップ
これはトチカガミの雄花
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS M.ZUIKO 60mm マクロ F2.8