「南米大陸」写真展
松井さんの写真展に行ってきました。一枚一枚力の入った写真ばかりです。いいなあ、南米。この景色の中にまた身をおきたいなあ、と思いました。 会場は渋谷ですが、人が少ないエリアでした。
植物写真家 高橋修のブログ
松井さんの写真展に行ってきました。一枚一枚力の入った写真ばかりです。いいなあ、南米。この景色の中にまた身をおきたいなあ、と思いました。 会場は渋谷ですが、人が少ないエリアでした。
南米大陸の幻想風景 松井章さんは、南米大陸専門の旅行会社(アンディーナトラベル)を経営しながら、写真家としても活躍している方です。南米が好きで、それを仕事にして、南米の旅行経験も豊富な方です。南米の自然についてより深く…
今年は残雪が多く、暖かい日が続いたので、春の花が一斉に咲いて、すばらしいの一言。
いい加減覚えたい!【高山植物の神10】がわかれば、明日からお花畑歩きが楽しくなる 先日、山の情報をインタネットで発信している、日本最大級の登山マガジンYAMA HACに取材を受けました。高山植物の初心者向けの見分け方につ…
4月20日、21日の新潟カタクリボタハイにご参加の皆様 4月20日(火)に宿泊される方は、宿泊ホテルを「ホテル木の芽坂」を案内しておりましたが、このホテルがお休みになる可能性が高いので、変更して20日の宿泊は「むいか温泉…
ナガバノモミジイチゴは、関東にあるモミジイチゴの近縁種。葉が長細く、みっつ程度しか切れ込まないのが特徴です。花はモミジイチゴと一緒。 ナガバノモミジイチゴは、花が下を向いて咲くので撮影しづらい植物です。今回もうまく撮影で…
阿蘇山では、変わったヤマエンゴサクが咲いていました。生えている個体ごとに葉が細かったり、丸かったり、深く切れ込んだり。花の形は同じですが、葉の形が違うのです。ひとつの種なのに不思議です。
春の九州でもっとも美しい花が、エヒメアヤメだと思います。小型のアヤメで、草丈は10センチくらいなのに、花の直径は5センチほどもあります。
今日は由布院中心の花歩き。サクラソウ、エヒメアヤメ、キスミレ、バイカイカリソウなどなど。たっぷり楽しみました。
今日は阿蘇山周辺を周りました。キスミレが花盛りです。どこを走っても花また花で、野焼きの大地を黄色の染めています。他にはたくさんの花を見て大満足です。