南アフリカの旅 クランウィリアムの宿泊

ゲストファームとは

 南アフリカでは、安全が最優先です。ケープタウンではホテルに宿泊しましたが、内陸部に行くと、宿泊施設の数は少なく、花が咲いて観光シーズンでホテルは満室が多く、また物価も高く、宿泊はゲストハウスやゲストファーム、アパートメントになりました。本当はキャンプの予定だったのですが、実は朝晩非常に寒く、朝方には気温は0度近くまでなります。そこまでは予想していなかったのと、時間短縮と安全を考えました。

 ゲストハウスは、いわゆる民泊です。自分の住んでいる家などの一室を旅行者に貸してくれるものが多いです。日本でイメージされているものとだいぶ違います。ピンキリですが、清潔で広々とした部屋に生活用具まで用意されています。これが農家だとゲストファームになります。

 クランウィリアムは西ケープ州北部の小さな町。静かでやたらと教会がたくさんあるきれいな街です。フラワーウオッチングの基地としても有名です。

 クランウィリアムで宿泊したゲストファームは、まさに、農家の一室で下。トイレとシャワー付きの寝室はシンプルです。田舎にありすぎて、入口がわかりませんでしたが、後で見るとちゃんと看板があり、なぜこの看板に気が付かなかったか不思議なほど。

 クランウィリアムはオレンジの大産地。今回泊まったゲストファームもヨーロッパを中心に世界にオレンジを輸出している農家でした。朝起きると鳥もたくさん泣いていました。庭の木の鳥の巣はトキの巣だそうです。

 朝食時に、ダイニングルームに行った時。南アフリカはオランダからの移民が多いのですが、この農家もオランダからの移民のようです。古い写真がたくさん飾っていました。広々として感じのよいリビングルーム。ピアノもあったり、楽しげな雰囲気です。素直に、ただいいなあと思いました。

ダイニングルーム
シャンデリアはスプーンでできています。
朝ご飯はスクランブルエッグ、ベーコン、マッシュルーム、トースト。 
コーヒーと手作りマーマレード!
クランウィリアムのゲストファームの
リビングルーム
もともとは大家族だったのでしょう
廊下はこんな感じ
センスがいいものと、
ちょっとビミョーなものと。
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