南アフリカの植物 グーギャップ自然保護区 乾燥地の植物

スプリングボック到着後、グーギャップ自然保護区へ

 昼過ぎにスプリングボックに到着。まずは宿に荷物を置いて、インフォメーションに行って情報を収集しました。ここのインフォメーションは土日は休みだし、夕方もすぐ閉まるし、のんびりした事務所です。これからの予定を決めるよい情報が得られました。

インフォメーションでは花がないと言われた、スプリングボックの近郊にあるグーギャップ自然保護区方面に向かいました。片道15Kmくらい走りますが、車を運転していくとあっという間です。もちろんここもナマクワランドの一部です。ナマクワランドは乾燥しきった砂漠地帯から、海岸まで、かなり環境変化が大きいのです。

 グーギャップはアルファベットではGoegap。フーギャップとも読むのでしょうか。けっこう乾燥しています。2年前には花畑になったそうです。

 グーギャップ自然保護区の中には入りませんでしたが、その近くで植物を撮影しました。丹念に見ていくと、お花畑ではないものの花はけっこう咲いています。花がなくても多肉植物の木性アロエなどはなかなか独創的でした。

  

グーギャップ自然保護区の
横を通る車道を入っていると、
大きな木が生えていました。
これが
ディコトマ・アロエ
Aloe Dichotoma
(ディコトムム・アロイデンドロン Aloidendron dichotomum)
でしょう。
でもまだまだ遠く、はっきりしません。
現地ではキヴァ ツリーと呼ばれています。

CANON EOS 6D Mark II
CANON  EF24mm F2.8 IS USM
ディコトマ・アロエ
Aloe Dichotoma
(ディコトムム・アロイデンドロン Aloidendron dichotomum)
上の写真の個体より小さな個体です。
でも葉がよく茂って元気そうです。
木の皮が特長です。
ナマクワランドからナミビアにかけて分布。
花期は7~8月。
今年は花は咲いたディコトマ・アロエは
まったく見られませんでした。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
KIPON EF-MFT AF電子マウントアダプター l
Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
リギデゥム・ケファロフィルウム
Cephalophyllum rigidum
ハマミズナ科
多肉植物。
茎は立ち上がらずに
地面を這うように伸びていく。
葉は高さ5cm程度。
花色は白色から黄色またはピンク色。
花の直径5cm。
ナマクワランドからナミビアに分布
花期は7~8月。


CANON EOS 6D Mark II
CANON  EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

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