アタカマ砂漠と植物写真家高橋修について 　アタカマ砂漠は南米のチリ北部にあります。世界で一番雨の少ない場所ともいわれています。アタカマ砂漠は日本の本州くらいの大きさがあり、南北に長い砂漠です。アタカマ砂漠の北部は特に乾燥…

雌木を見たら雄木でしょう アフリ九大陸南部に位置する、ナミブ砂漠に自生する植物、キソウテンガイ（ウェルウィッチア ）は雌雄異株です。裸子植物によくあるパターンですね。

キソウテンガイは雌雄異株 　キソウテンガイの雌木(の花のひとつ)は雄木（の花のひとつ）よりも大きいです。

キソウテンガイには岩山にも生えています 　前回お見せしたキソウテンガイ（ウェルウィッチア）の写真は、砂漠に生えているものでした。私が今まで見たキソウテンガイ（ウェルウィッチア）の写真も、皆このような平らな砂漠で撮影された…

忙しくて、なかなかちゃんとブログが書けません ええ、すいません。これではいけないことは分かっています。ごめんなさい。また少し余裕ができたらちゃんと書きます。それまでキソウテンガイ（ウェルウィッチア ）の画像を少し載せます…

　シダンゴ山では紅葉がきれいでした。でも、もう終盤だから落ち葉を観賞したということになります。

南アフリカで初めてダチョウの雛を見ました。 　ダチョウは何度も見たことがありますが、雛を見たのは今回が初めてです。ダチョウの雛がこんなに足が短く、こんなに小さいとは思いませんでした。とてもかわいい雛でした。