信州の山に登ってきました。展望がすばらしい山でした。松本と岡谷と諏訪の間の山です。今回は山のお話。
あさ、車で山の途中まで登ると、まだ霧の中でした。でも歩き始めると、霧はゆっくりと下がり、雲の上に出てきました。展望地に出ると、まず見えたのは御嶽山と乗鞍でした。霧は雲となり、雲はどんどん降りて、雲海となり、空は青空になりました。西側の雲が上がると、今度は北アルプスが見えてきました。まずは穂高岳。そして槍ヶ岳。どんどん北側に山のパノラマが広がっていきます。「あれが前穂で、こっちが奥穂で、右が北穂だ、あっ槍ヶ岳だ!」
鉢伏山の山頂からはさらに中央アルプスの駒ケ岳、南アルプス、富士山、八ヶ岳・・・。日本の3千m峰の多くが見えていました。花はまだ少し早く、レンゲツツジはまだ蕾です。
さらに二ッ山まで足を伸ばしました。美ヶ原、霧ヶ峰、八ヶ岳を眺めながらの稜線歩きです。この山はすばらしかったです。私の経験でもトップクラスの好展望の山です。周囲はほとんどが背の低い笹原で、とても広々としています。ルートはアップダウンがありますが、ダケカンバやカラマツの新緑がとても美しく輝いていました。登山者もそれほど多くはなく、いい山歩きを楽しみました。
山はいいなあ。

槍穂連峰が見えます。
左から前穂、奥穂、北穂。
キレ落ちた大キレットから南岳。
さらに刷るdく尖った槍ヶ岳があり
その右の黒い三角形は常念岳、
そして大天井でしょうか。
雲海も久しぶりです。
Canon EOS R
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

右斜面がカラマツ林
左斜面はダケカンバ
なだら名笹原に登山道が続きます。
奥の山並みは
蓼科山と北八ツです
Canon EOS R
Canon RF35mm F1.8 MACRO IS STM

高ボッチ高原には
レンゲツツジが咲いていましたが、
鉢伏山の開花はまだのようです。
Canon EOS R
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

今年の夏は個々の山頂に立つのが
楽しみです。
Canon EOS R
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM