アルピヌス・シオン スイスアルプスの植物 2023年1月20日 キク科 シオン属 アルピヌス・シオン 英名アルパインアスター。アルパインアスターの名前のほうがなんとなく好きです。ヨーロッパアルプスの乾いた高山帯に生える。赤に近い紫色の舌状花がよく眼立ちます。こればかりは間違いようがないですね。 アルピヌス・シオン(Aster alpinus)舌状花の黄色もよく目立つCanon EOS M3Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM アルピヌス・シオン草原でマメ科の植物(アルピヌム・クマノアシツメクサ)とお花畑になっている。Canon EOS M3Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM ツェルマットのレストラン羊肉料理の専門店。羊肉といってもマトンではありません。夏には標高3,000mを超す高地だけに生きる特別な品種の子羊肉なのです。食べましたが、しなやかで細やかな肉のうまみと、さっぱりした油の甘さが絶品で美味しかったです。エーデルワイスが植わっています。2017年7月11日撮影CANON EOS M3CANON EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM