ミヤマママコナ 秋葉山ボタハイで見た植物

ハマウツボ科 ママコナ属 ミヤマママコナ

 秋葉山には、菊の花だけでなく、まだ少し秋の花が咲いていました。このミヤマママコナもそのひとつ。ミヤマママコナは、葉があまり大きくなく、枯草のようです。実はミヤマママコナは半寄生植物なのです。なのであまり葉を展開しなくても生きていくことができるのです。写真の個体はススキのそばに生えていました。半寄生植物であり、自分で光合成することもできるのです。光合成をする植物が寄生植物に変化する途中の形の生き方をしているのではないでしょうか。

 よく似た植物にママコナがあります。ママコナとミヤマママコナの見分け方は、苞です。花のそばにある小さな葉が、ミヤマママコナは全縁なのに対し、ママコナは切れ込みがあります。

ミヤマママコナ



Canon EOS R10
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM