ホンゴウソウ科 ホンゴウソウ属 新種
さて先月のことですが、京都まで日帰りで菌従属栄養植物の撮影に行きました。ホンゴンソウ科の未発表新種の撮影のためでした。自生地をいくつか京都在住のYさんに案内していただきました。Yさん、本当になりがとうございました。
自生地ではちょうど。花期がばっちりでした。なかなかいいタイミングになることは少ないのですが・・・。以前はウエマツソウに分類されていた植物です。まだ名前も発表されていません。ウエマツソウに比べて、花が茎の上部に集中することなどが違うようです。実物はコウヅシマソウそっくりです。コウヅシマソウもウエマツソウも新種も雄花の形は似ています。この3種とタナカソウはよく似ています。
ホンゴウソウに比べるとがっしりしています。なんといっても、雄花の形が違います。ホンゴウソウ科の植物はまだまだ新種が見つかるでしょう。楽しみです。

名前はまだない。
高は3cmくらいで、
小さい植物です。
Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

名前はまだない
上を向いている花被片が細いのが雄花
ゼリーの粒のようなのが雌花
菌従属栄養植物なので葉はありません。
花色は全体に紅紫色
Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

名前はまだない
花のアップ。
上が雄花で下は雌花。
雄花の花被片は6枚が多い。
雄しべは3個のものが多い。
でも花被片が5本のものや
雄しべが2個のものもある。
Canon EOS R5 MarkⅡ
EF-EOSR
Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト
LightPix Labs FlashQ Q20II

名前はまだない
雄花のアップ。
薬が開いたばかりで、
新鮮な花粉が見えています。
Canon EOS R5 MarkⅡ
EF-EOSR
Canon MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト
LightPix Labs FlashQ Q20II