トチカガミ科 ミズオオバコ属 ミズオオバコ
腰の痛みが引いてきたので、そろそろ体調を確認しようと、自然公園に行って、軽~く歩いてみました。熱いので短時間ですが、歩いている間は腰の痛みは感じられず、だんだんよくなってきているように感じ、ちょっと安心しました。
歩いていたら、水田にきれいな花が咲いていました。なんとミズオオバコの花でした。ミズオオバコは水田雑草として知られた植物ですが、近年ほとんど見られなくなり、特殊な水田でしか見られません。おまけにミズオオバコの自生地でも、突然の環境の変化で田んぼそのものがなくなったりして、数を減らし続けている植物です。
ここで見られてよかったです。きれいな花でした。水をたっぷり張った水田の水中から、淡いピンク色の花を咲かしていました。泥の中からはかなげに美しい花を咲かせるミズオオバコは、夏から秋の日本で見られる最も美しい光景のような気がします。
水田ではちょうどイネの花が咲いていました。日本の夏、ですね。

(Ottelia alismoides)
水中にある緑褐色の植物が
ミズオオバコの葉。
周りの細かい切れ込みの葉は
キクモの葉でしょう。
Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

トチカガミ科の花なので、
一日花かもしれません。
こんなに大きな花なのに。
Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

横から見ると
こんなに水面から高く
上がるのですね
Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

昔はどの水田はどこも
こんな感じだったのでしょうか・・・。
Canon EOS R5 MarkⅡ
Canon RF100mm F2.8 L MACRO IS USM