山と溪谷 3月号 掲載誌のお知らせ
山と溪谷社の月刊誌「山と溪谷 3月号」の第一特集は「山と遭難」。山では絶対に想念してはいけません。この特集はとてもためになります。私が関係したのは第2特集の「春の花を訪ねる里山案内」です。今回はスプリングエフェメラルに…
植物写真家 高橋修のブログ
山と溪谷社の月刊誌「山と溪谷 3月号」の第一特集は「山と遭難」。山では絶対に想念してはいけません。この特集はとてもためになります。私が関係したのは第2特集の「春の花を訪ねる里山案内」です。今回はスプリングエフェメラルに…
先輩植物写真家のいがりまさしさんから一冊の本が届きました。なんといがりさんの事務所MAPLARTから本を出したとのこと。植物写真を撮ったり教えたりするだけでなく、本を編集し、出版までしまうとはなんという才能とエネル…
文=森下英美子 写真=新開孝 少年写真新聞社 「野鳥のレストラン」は2022年11月に出版された、写真絵本です。写真を担当されたのは、昆虫の写真を撮るために宮崎県に移住した新開さんです。新開さんは昆虫写真家なのですが、…
スマホで撮る紅葉 ヤマケイオンラインに連載しているコラム「YAMAYAのたしなみ」髙橋 修の「山に生きる花・植物たち」に新しいコラムを掲載しました。今回は紅葉の撮り方スマホ編で、2回にわたって説明しています。書いている…
山の専門誌である、山と溪谷10月に、写真と文が掲載されています。特集の「全国紅葉名山」の苗場山のページです。1見開きですが。やっぱり苗場の紅葉はいいですね。
記録と記憶 Record & Memory 「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子「Mürren vol27 記録と記憶」ミューレンが発売されました。今回の特集は「記録と記憶」。何を意味しているかというと、山の記憶と山…
山と溪谷に取材されました 山と溪谷は言わずと知れた、山の専門誌です。今回はちょっと写真を提供しただけではありません、特別企画の「これだけは知っておきたい高山の花」の監修をし、写真を提供し、文章を書いています。さらに昨年…
今日も雨かと思っていたら、昼から一度青空になりました。少し動き出さないといけませんね。靴底を張り替えたトレッキングシューズの受け取りに神保町に行きました。本屋をいくつか回って帰りました。都会に出て、人を見ると疲れます。…
「あした出会える雑草の花100」高橋修著 山と溪谷社 Yahooニュースに、私の最近の著作「あした出会える雑草の花100」が紹介されました。少しでもこの本が皆さんのところに届けられたらいいなあと思っています。Yahooニ…
『あした出会える 雑草の花 100』高橋修著 山と溪谷社 やっと、やっと、私の新作の植物図鑑ができました。街なかで出会うことができる植物の、初心者向けの雑草図鑑です。『あした出会える 雑草の花 100』は初心者向けで…