アブラツツジは小さいツツジ

 群馬県沼田市の戸神山に登った時に、たくさんのアブラツツジを見ました。下を向いて咲く、とてもかわいい花ですが、花は小さく、撮影しているときに、横を通った登山者が「なにを撮ってんだろうね?」と大声でしゃべって、通り過ぎていきました。こんなにかわいいアブラツツジなのに・・・・。

アブラツツジ
Enkianthus subsessilis
咲く直前の蕾の先端部分が
チュルンと出ているのがたまらなくかわいいです

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS  M.ZUIKO ED 12-100mm F4.0 IS PRO

 アブラツツジは高さ1~3mの低木です。5~6月に5~14個、穂状になって下向きに咲きます。花柄には細毛があり、花冠は黄緑白色、長さ4~5mmの小さな花がプラプラとぶら下がっています。ドウダンツツジ属。

 アブラツツジの葉の表面が滑らかで光沢があり、油を塗ったようである、というのが名前の由来ですが、若葉の時には柔らかい感じです。紅葉がきれいなツツジです。この時には光沢がありますね。

アブラツツジの花のアップ
花が咲くと、太めになって、
先端がいつつに開いて、
反り返ります。
ここではアブラツツジの花を
大きく写していますが、
花冠の長さは4~5mmです。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
OLYMPUS  M.ZUIKO 60mm マクロ F2.8
OLIMPAS FL-LM3
ケンコーデジタル接写リングセット
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