ケープタウンはまだ冬のよう。花もまだですね。寒々としたケープタウンを離れ、やっと自然の中に出発しました。ケープタウンの北側の海岸にあるウェストコースト国立公園です。ちょっと到着は遅くなってしまいましたが、ここもすばらしい場所でした。
長く伸びた砂州上の草地が、お花畑になっていたのです。大型バスの観光客もいました。なかなかいい植物群でした。今まで見たことがなかった植物ばかりです。さすが南アフリカです。
フィンボス(Ferbos)と呼ばれる小灌木が基本植生です。生えている木の高さは1~2m程度。立つと遠くまで見渡せたり、何も見えなかったり。基本的に冬以外は乾燥しているので、多肉植物が多いようです。
南アフリカは南半球に位置しており、季節は日本と反対の早春です。フィンボスには、たくさんの花が咲いていました。

早春の花がいっぱいです。
この花畑は、ほぼキク科植物。
白い花は
ディモルホセカ プルビアリス
Dimorphotheca pluvialis
Canon EOS 6D MarkⅡ
Canon EF40mm F2.8 STM

Babiana ambigua
アヤメ科
フィンボスの間にある草地に
たくさん咲いていました。
アヤメ科ですが横を向いて咲きます。
草丈10~20cm。
CANON EOS 6D Mark II
CANON EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

ペラルゴニウム フルギドゥム
園芸でいうところのゼラニウムの仲間。
ケープ西部から、ナマクワランドに分布。
花期は6~11月
普通に生えると40cm程度ですが、
他のフィンボスの木に寄りかかると
1m程度になります。
CANON EOS 6D Mark II
CANON EF100mm F2.8Lマクロ IS USM